サンタクララ・カウンティーの市場動向

​コロナウィルスで不動産にどのような影響が出ていますか?という質問に対して

MLS Listings社によると、3月17日のShelter in Placeが始まってから、人がまだ住んでいる家の内覧はできませんでしたが、5月から人が住んでいる家も内覧ができるようになったので、人が住んでいたためにマーケットに出していなかった物件も市場にだされ、売りに出ている物件数が増えました。金利が安いという理由から今の間に家を買っておこう、今ならListing Priceより安くかえるのではないか、等と考えて家の購入を考えている人が増えています。また、このような状態で家に閉じこもっている人が多いので、庭付きの一軒家のサーチが急増しています。

皆さんの安全と健康を第一に考えて、まだオープンハウスは禁止、エージェントとお客様とのディスカッションはオンライン/電話/メールで行う、一度に2人のみが家を見れる、常に6フィートの距離を置く等、その他いろいろのルールに従って、お家を内覧していただいております。。詳しくは、電話やメールでお問合わせください。バーチャルオープンハウスもしています

Shelter in Placeからすでに3カ月半が経っています。下のグラフは新しく市場にでた家の数を去年と比べたものです。Shelter in Place の直前から市場に出る家の数が急激に減っていましたが、5月に入り、人が住んでいる家もルールを守れば内覧できるようになり、去年とほぼ変わらない数字となっています。

​市場に出る家の数が増えてきています。

​家にずっといると、もっと広いところに移りたいと思った人が多いのかもしれません。

下は登記完了に至った物件の数です。これも去年と同じくらいになってきています。

​通常夏は旅行に行く人が多いので、マーケットは少しスローになりますが、今年は春に買えなかった人が、夏に旅行をやめて家探しをしているようですね。

下は契約に至った物件の数です。去年の同時期を超えています。